「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」: アウディの2.5 TFSIがクラス最高のエンジンに再び選出

2017/06/22

 

2017年6月21日、インゴルシュタット/シュトゥットガルト:その年の最も優れたエンジンを決める「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」が開催され、アウディの2.5 TFSIエンジンが2~2.5ℓのカテゴリーで、この有名なアワードを再び受賞しました。これは、アウディにとって13回目の受賞となります。

AUDI AG技術開発担当取締役のピーター マーテンスは次のように述べました。「アウディにとって5気筒エンジンは
40年以上にわたり、なくてはならない存在となっており、私たちはこのエンジンの改良と開発を続けています。昨年、私たちはAudi TT RS(複合モードにおける燃料消費量:8.5~8.2ℓ/100km、CO2排出量194~187g/km)を発表しました。このモデルとともに、新開発されたアルミ製5気筒エンジンがデビューを飾りました」

審査員は、5気筒エンジンの卓越したパフォーマンスだけではなく、そのユニークなサウンドも称賛しました。その特徴的なサウンドは、まさに1980年代のグループBラリーカーを想起させます。最新の5気筒エンジンは、先代ユニットと比較して重量が26kg削減されています。これは主に、合金製のクランクケースに変更したことによるものです。これにより、アウディの開発担当者はハンドリングを向上させるために、アクスル荷重分布をさらに最適化することが可能になりました。

この2.5 TFSIエンジンは、Audi TT RS Coupé RS、Audi TT RS Roadster RS、Audi RS 3 Sedan、Audi RS 3 Sportbackに搭載されています。最高出力400hp、最大トルク400Nmを発生するこのエンジンは、世界中のマーケットでもっともパワフルな量産5気筒ユニットです。このエンジンを搭載したAudi RS 3 Sportbackは、0~100kmを4.1秒で加速します。各モデルの最高速度は電子的に250km/hに制限されていますが、オプションで280km/hに引き上げることができます。

「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」は、1999年から毎年開催されています。65人のモータースポーツジャーナリストから構成される国際的な審査委員会が、数多くの異なるエンジンカテゴリーにおいて、その年の最も優れたエンジンに投票します。アウディがこの国際的に有名なアワードを受賞するのは今回が13回目となります。

*数値は、装着されるタイヤ/ホイールによって異なります。

*本リリースは、ヨーロッパ仕様に基づくAUDI AG配信資料の翻訳版です。